保存 | ライフ･アート株式会社

お風呂の無いフロアにユニットバスを新規で設置する予定です。キッチンのあるスペースを壊してユニットバスを設置します。初めの写真は解体前、次は解体後、その次は新規間仕切内のユニットバスの設置スペースです。完成が楽しみです。

戸建ての浴室ですが、元々はタイルが貼ってあって冬場はとても寒いと住民の方がおっしゃっておりまして、今回工事に至った理由です。新しい浴室は断熱仕様のユニットバスなので一度温まってしまえば冬の寒さから解放されるのではないでしょうか。

新しいユニットバスを設置しましたが、ドアの枠周りを補修してるところがご覧いただけますか？古い浴室の扉を外すとドア枠周りがこんな風に場所やサイズが違ったりするのでこうなります。あとでクロスの張替えなど行います。

総タイル張りの浴室です。とても大切にお使いのユニットバスですが、築年数や浴室の痛み具合いから最新の商品に取り換えることになりました。古いユニットバスを解体しますと裏側を見ることができます。この時に床下の障害物など無いかしっかり確認させて頂きます。完成も載せておきます。

トイレの壁に手摺を取り付けたいのですが、既存の壁には下地が無いので手摺を固定することができません。クロスを剥がして壁一面をコンパネに取替えて手摺の取り付け準備完了です。手摺は体重をかけますのでしっかり固定した方が安全ですよね。

マンションの一階です。フローリングに結露が浸透して床の素材が変色してしまっています。断熱工事をしてコンクリートとお部屋の温度差を少なくしているところです。

大工さんで壁やクローゼットを作成中。築40年越えていますが、工事が完了すれば見違えるほど綺麗になりますよ。

既存の浴室を解体すると床下がむき出しになってきます。そのままではユニットバスは設置できませんので、コンクリートを打設し、ユニットバス用の床を作りました。新しいユニットバスと言いましても、先ずはそれを設置する為の工事をしてあげないとダメなんです。

複数人で入れるように、入口の扉は3枚の引戸になっていますね。躓き転倒がないように浴室入口の段差も解消されています。

既存の浴室ですが、天井の角に出っ張りがありますね。これはマンションの一室の浴室ですが、マンションの構造上梁がユニットバスに干渉する間取りがございます。新しいユニットバスでは必要ない場合もありますが、基本的にはマンションの梁は削る事はしないので、ユニットバスの天井を加工して対応させていただきます。

マンションのユニットバスです。左の写真が既存のお風呂で、右の写真は新しいお風呂の施工中です。浴槽横のエプロンと言う場所が開いているのが分かりますでしょうか。バスヒーターの配管が見えますね。以前の浴槽の中四角い箱のような物が無くなったので、今までと比べて浴槽内がとても広くなります。

2階に浴室があるので、工事後2階から漏水が無いように工事を行っていきます。防水パン仕様のユニットバスを選ばないのちに漏水した場合など怖い事になる可能性があります。工事もあともう少しで完成ですね。

元々離れにあった浴室ですが、脱衣所が外になるので寒いですよね。今回の工事で母屋と洗面所の寒暖差が無いようにする為に母屋と浴室を繋いで新しいお風呂にするリフォームです。ユニットバスを搬入して設置できるまでもう少しのところです。

初めの写真は施工前、2枚目の写真はユニットバスの天井の中の写真です。3枚目は完成。ここはマンションなのですが上階から排水管が出てきています。工事前の現場確認の時に天井の中を確認をしない業者さんもいるようですが、天井の中の障害物のせいで通常の施工ではユニットバスが設置できないことがありますので確認が必要です。

防水パンを使ったお風呂場を解体しました。腰から上の高さはタイルを貼って仕上げていますね。次はここに最新のユニットバスを設置する予定です。

初めの写真は床が畳ですが、畳を全て撤去してフローリング調の床に変更する為に大工さんで床を造作している最中(2枚目の写真)です。畳を取った後の既存の床の状態によって作業方法が変わることがあり、工事日程が延びてしまう事があります。

お客様からご希望がございましたら色んなご提案が可能です。クロスも張替えてすっきりしましたね。

タイル目地の汚れや浴槽裏の汚れが気になる、そして浴室内が寒いのをどうにかしたいという声をよく頂きます。浴室周りの壁面も壊す大きな工事となりましたが空き家の時はこういった施工をするチャンスです。

在来工法の浴室を解体しました。湿気で壁面下地が傷んでいたのでユニットバスを設置する前に新しい壁面下地を作成しました。

在来工法の浴室を解体しました。ユニットバスを設置するために土間にセメントを施工しています。

こちらは窓がありますね。一軒家さんですと窓はかなりの確率で付いていますね。ユニットバスと既存の外壁窓を繋ぐ窓枠施工がオプション工事となります。

マンションのユニットバス工事です。こちらのお家の浴室には窓があったり梁があったりしています。熟練の職人でないと沢山のオプション工事をこなしてしっかりした商品に仕上げることはできないんですが流石ですね。

お家の中のリフォームを行う際、エアコンの脱着が必要なことがありますね。

掃き出しの窓ですが、通常の窓に変更します。窓に格子を取り付けるところです。

一番左の写真が工事前です、浴室入り口の足元に段差があります。次の真ん中の写真は浴室を入れ替えて新しいユニットバスになりました。選ばれた壁のお色のせいもありますがガラっと雰囲気も変わりましたね〜。そして見て頂きたいのが浴室入口の足元の段差です。一番右の写真をご覧頂けますでしょうか、解消されています。写真が小さくて見えにくいですね、大変申し訳御座いません。

マンションの一室のリフォームです。和室と洋室の間にある押入れを解体しています。撤去して大きなお部屋になる予定です。

昔あった壁や床など全部取っ払って新しく作り直すので間取りも今風に変わり、工事が完了したら新築！ってなるので、お客様の喜ぶ姿が目に浮かびます。

本日引き渡しの工事物件です。ドア枠周りや各所コーキングを行っています。既存の窓も上手く施工出来て一安心、あと少しで完成です。後でお客様には浴室の使い方や今度使用するにあたっての注意点などの説明を行います。ただ、工事が完了しても直ぐにお風呂は使えないんですよ。コーキングが乾くのに少し時間が必要だからです。申し訳御座いません！

左の写真の、左上をご覧ください。梁といって大きな出っ張りがありますよね。次の新しく設置するユニットバスにもこの出っ張りが必要になります。同じように加工して取り付けるのですが、弊社ですと梁加工もいとも簡単に施工致します。ご安心下さいませ。

既存浴室解体後からの施工中です。床のパネルを剥がしますと床下には地面が見えていますね、古い配管周りもこの時点でようやく確認がとれます。新しい浴室を設置するにあたり障害物が出てこないかいつも心配になります。

先日お風呂の工事を任せて頂いたお客様の台所の工事を行っております。引き続きお客様には工事完了を楽しみにして頂いておりますので、完成したら大満足を頂けるよう職人さんも頑張ってくれています。

本日から工事のお客様です。既存のユニットバスの解体が順調に進んで、現在は新しいユニットバスの組立作業を始めたところですね。

マンションのユニットバスの工事中です。あと一時間くらいで完了しそうですが、最後細かいところにすごく時間がかかるんです。

こちらの浴室を新しく入れ替え致します。解体した後、見えなかったユニットバスの裏側を早く確認したいです。想定外の事態も可能性がありまして、解体時はいつも緊張致します。

今日は一戸建ての浴室の解体です。在来工法と言ってコンクリートとタイルで作ったお風呂ですが、こちらをユニットバスにリフォームします。在来工法の浴室の解体は職人さんにとってもとても大変な仕事となります。

本日はマンションのユニットバスの解体後の写真です。ユニットバスを撤去しましたが、ユニットバスの裏側の状態がとても良いので施工しやすい感じです。ここから古いパイプ関係を撤去して新しい配管に変更していきます。

工事前の写真と完成前の施工中の写真です。一軒家さんですと工事日程がマンションのリフォームよりかかることが多いのですが、こちらの住宅は解体したら下地の状態がとてもよく、作業日程が自然に早くなりお客様にも喜んでいただけました。

見た目にはとても綺麗にお使いになっていた浴室ですが、経年劣化による浴室からの水漏れを気にされて工事のご依頼を頂きました。インターネットの検索で沢山あるリフォーム店の中から弊社を選んで頂き誠に有り難うございます。浴室の設置してある場所が2階です、下階に水漏れしてからでは確かにとんでもなく大変な状態になってしまいますのでとても良いご判断だと思います。とても頑丈に作っていた浴室なので、壊してみないと分からない事も出てくる可能性がありましたので工事が始まるまで心配で心配でたまりませんでした。壁や床のタイルを剥がすのがとても大変でしたがなんとか無事完了しホッとしました。

本日はインターネットから問い合わせ頂いたお客様のユニットバスの工事開始です。こちらはマンションの一室。朝9時から解体作業を行いました。

今日は元々開口部だった階段の上り口に後付けの引戸を取付けているところです。上と下に扉を取り付ける為のレールを設置し工事は完了です。あっという間の工事でお客様にも喜んで頂けました。

初めの写真は元々のユニットバス、2枚目は撤去後、3枚目はこれから施工するところです。解体は半日で終わったんでお客様もこの勢いだと今日中に終わるのではとおっしゃっておられましたが、実はここからがものすごく時間のかかる作業となります。ユニットバスを施工するには200〜300点ほどの部品を一つ一つ組み立てていきます。レベルを出したりしながらですので大変慎重に進めて行きます。適当な職人さんだと部品が余ったりやってはいけない手順で施工して見た目だけは完成なんて事もよくききますが、せっかくの商品性能が落ちてしまうのはこういう理由ですね。組立方法を熟知している職人さんでないダメなんですが安いからと言ってなんでも引き受けてしまう業者様には注意が必要です。

初めの写真はクロスを貼りこんでいる様子です。ここまでリフォームが進んでくるとあとは完成を楽しみにするだけです。さすが弊社の職人さん、仕事が細かい。もう一枚の写真は二重サッシの格子付き。

初めの写真ですが、インターホンの壁の裏側にキッチンがあるのですが見えませんね。ここを開口しガラスの間仕切りを入れる事でだいぶと解放感が出たのではないでしょうか。完成が楽しみです。

浴室や洗面所、そしてリビングなど全体的に工事リフォームを行うお家ですが、本日から解体作業に入りました。浴室を壊したところの写真です。ユニットバスを撤去すると色んな配管が出てくるんです。これは状況は違ってもどこのお家でも同じですね。

初めの写真はリビング掃出し窓に特注の格子の付いた建具を設置した写真です。次の写真はキッチンカウンター周りの造作工事中です。まだ工事中なのでイメージが湧きにくいところですが、今のところ順調に進んでいるので完成が楽しみです。

今日はマンションのユニットバスの工事開始日です。先ずは養生をしているところです。廊下はもちろんエレベーター内もしっかり行ってから解体作業に入ります。また、浴室のすぐ隣の洗面所も養生します、洗濯機や洗面台に埃が被らない様に。当然傷なども防ぐことが出来ます。まだもう少し養生をしてからの作業になりますね。

インターネットからお問い合わせを頂いた時は、下階への水漏れがあるので協力して欲しいと言う事でした。他の会社で何度も手直しをしておられた様でしたが解決せず、今回の工事で完治する事ができ本当に良かったと思います。下階の方にも工事前や工事後の写真などを見て頂いたりして水漏れの原因や直した経緯も確認して頂き、出来る限り関係する皆様に安心して頂ける様につとめさせていただきました。

今日は朝からユニットバスの解体を行っているのですが、解体すると共用の電気の配管や水道管が沢山見えてきました。事前に現場調査でユニットバスの裏側も確認していたので分かっていたことですが、ユニットバスの裏側も見ないでお見積もりを提出する業者もおられるようですね。弊社はお客様から現場調査にすごく時間を使っているので安心でしたとよく言われます。工事後に追加料金を請求されるのはよく聞く話ですが、事前の調査をしっかり行っていればほとんど防げる事だと思います。

本日マンションにお住いのA様の工事が完了しました。ご主人様はわざわざお仕事の都合を付けて完成の立ち会いを行って頂きました。新しいユニットバスの使用上の注意点やお掃除の仕方など細かくご説明差し上げています。取扱い説明書もお渡しするのですが読むとすごく難しく書いてありますから実際に操作などをして見て頂いています。それでも後日分からないところがあった場合は弊社にご連絡頂くか、説明書を読んで頂ければと思います。

こちらのお風呂場には窓があったんですが、ユニットバスと既存の窓との接続には窓枠と言う商品を使って工事します。窓があればただの壁より解放感が出ますね。マンションだと窓のあるお風呂場は少ないのが残念です。

今日ユニットバス工事の完了がありましたのでその流れを写真で掲載しました。こちらの方は同じマンションの他のお家でユニットバスの工事をしていた時にリフォームの見積りが欲しいとご相談を受けました。一番初めの写真は工事前のユニットバス、2枚目は解体後、最後の写真は完成した時の写真です。とっても爽やかになりましたね。

この写真は、窓の周りに石膏ボードを貼っていますが、ここは結露を防ぐために断熱材を挟んで施工しています。よーくご覧頂くとボードの内側に水色の物が確認できると思います。当然これも完成してしまうと見えない部分になりますので施主様に確認して頂きました。

全面改装の場合、一旦解体して、そのあとに電気や水道の工事をするのですが、そのあとに大工さんでこうやって床を作ります。そうする事で玄関の靴の脱ぐ部分からお部屋に上がるところの段差を最小限に抑える事が出来ます。

これはマンションのキッチンやトイレの排水なんですが、普段は見る事が出来ない部分ですが、このようになっています。工事を任せて頂いたお客様にこの写真を見て頂く為に撮影しました。

竹無垢のフローリング。一枚一枚全て均等の隙間にする為にスペーサーをかましながらの作業となっている為、通常のフローリングの3倍の手間がかかります。大工さん、引き続き頑張って下さい。

工事中もお客様は何度か見に来ておられましたがやっとほとんどのところが完成しました。細かなところを私でチェックしましたが特に問題はありません。あとは工事後の清掃をしてお客様にも確認していただいます。通常は商品の選定や色の選定はお客様と弊社プランナーが一緒に選んだりススのですが、今回はお客様が商品や色にも詳しい方でしたので1〜10まで色も含めて全てお客様で選ばれた商品です。

竹の無垢のフローリングを施工しています。無垢のフローリングは湿気で隙間が小さくなったり逆に乾燥して隙間が大きくなったりするので、それを想定してのフローリングの施工です。全てのフローリングのつなぎ目に1�o程度の隙間を均等に作るのに紙を挟んでいるのが写真で見えますでしょうか。完了後には全ての紙は当然外します。

写真ですと左正面に縦に長いマンションの柱があります。次はここにユニットバスを設置するのですが、お客様が他社様に問い合わせたところ柱を壊して大きいユニットバスを入れると言われたらしく、弊社にも同じサイズのユニットバスを入れて欲しいとご希望を頂いたのですが、マンションの構造体であるこちらの柱を壊してまで大きいユニットバスを弊社としては施工する事は致しませんと申し上げました。最後まで他社様と弊社でどちらに工事を任せるかと悩んでおられたお客様でしたが、後々問題になる様な工事を進める業者をお断りし弊社に工事を任せて頂きました。

今日は大工さん一人、細かい作業を集中して行う為に何度も図面を確認しています。作業中も綺麗な現場に保ってくれるので大変助かります。

今日はマンションのユニットバスの施工中の写真を掲載します。マンションやお家によって解体しないと分からない様々な状態が御座います。いつも解体後にユニットバスの有効寸法が確実に確保出来るかとても心配です。お見積もりや打合せの時点ではユニットバスを壊さないで採寸するので、実際にユニットバスを設置するまではとても心配で仕方ありません。

朝から職人さんで解体に入りました。ユニットバスの床を据えている作業風景です。お客様も立ち会いで工事していましたので、めったに見る事の出来ない浴室内の裏側を見て頂きました。

マンションの玄関入って直ぐの廊下のリフォームです。
床鳴りを直す為と床のレベル調整も含めて一旦床を全て剥がし下地から取り替えました。
元々はじゅうたんだったところですが、フローリングにする事ですっきり感が出ましたね。

全面改装を行っています。窓のサッシも交換するので解体したのはいいのですが、雨が来ないタイミングを狙うのはほんと難しいです。

先日解体工事が始まりました。まだ解体しないといけないところもあるのですが、工事日数をあまりかけてしまうとお客様や近隣の方にご迷惑をお掛けしますので、解体の無い日は大工さんに壁や天井の工事を行ってもらいました。ただ早く工事を進ませたいからと言って沢山の職人さんに工事に入ってもらってもスペースが無いと作業が出来ない事になるので効率も考慮しなといけません。材料も置いてある中で作業が人がすれ違うのが精一杯という事になりますと全く意味の無い事です。

こちらは一軒家さんのお家ですが、元々建築関係の方が注文住宅で建てた特別な仕様となっていました。今市場に出回っているユニットバスが施工可能かお見積もり前にお伺いして現場確認させて頂いたのですが、やはりここもかなり慎重に現場のサイズ等を確認させて頂きました。他社様にはフラッと見て予算を出すただの営業さんもいらっしゃるとお伺いしましたが、工事を依頼しても後から追加金額が発生したり思った工事以外の工事が必要になったり後でもめるのはこういう業者様が多いです。

1枚目と2枚目はユニットバスを解体した後の裏側を撮影しました。お見積もりする前や壊す前に現場の確認にお伺いさせて頂くのですが、実際壊してみないと分からない障害物が後から出てくる事もあります。今回も壊し終わるまで想定外の障害物が出てくるのではないかと心配しましたが、何とか想定内に収まっていたのでほんと安心しました。最後の写真は玄関収納(埋め込み)を作成しているところです。

今日から工事が始まったお客様のところのユニットバス解体後の写真です。解体すると見えない裏側に沢山の配管などが出てきます。建物を建てた当時の図面を見ても実際の配管の施設位置は解体しないと分からない事が多いですのでいつも解体の時は予想外な展開にならないかドキドキします。今回も大きな障害は無かったので一安心です。

工事前と工事後の写真です。使い勝手や見た目の清潔さでこちらの商品を選ばれました。換気扇もお掃除が楽なタイプです。爽やかになりましたね。

左の写真が壊す前の写真です。右の写真が解体した直後の写真です。お客様にとってもユニットバスを壊した裏側を見る事が出来るチャンスです。組み立てると見えない場所になるので手抜き業者様が居ても仕方ない事かもしれませんが、お客様にとっては後々大迷惑なお話ですね。

今日はユニットバス工事の完了のお家があり、私も完成の確認に行きました。掲載した写真はユニットバスの使い方や完成直後の注意事項などの説明をお客様ににしているところです。

インターネットから問い合わせ頂いたお客様ですが、浴槽をまたぐ高さが写真で分かる通りとても高いと言う事で、工事のご依頼がありました。今回は低浴槽タイプのユニットバスを選定して頂きました。雰囲気もとても爽やかになりましたね。同居されているおばあちゃんも喜んでくれ嬉しかったです。

インターネットから問い合わせ頂いたお客様ですが、浴槽をまたぐ高さが写真で分かる通りとても高いと言う事で、工事のご依頼がありました。今回は低浴槽タイプのユニットバスを選定して頂きました。雰囲気もとても爽やかになりましたね。同居されているおばあちゃんも喜んでくれ嬉しかったです。

お風呂の手前にある洗面所の施工中です。洗面所はコンパクトなスペースになっている事が多いので職人さんが1人入ると作業スペースがいっぱいになります。ただ職人さんは慣れているのでいつも頑張ってくれています。私がきた時には給湯器の取替えも無事完了していました。

今日からユニットバスの工事です。初日は解体から始めるのですが、解体した後にユニットバスが無いがらんどうの状態になります。この時に再度ユニットバスを設置するのに障害物に当たらないかの確認を行います。写真に写っている様に排水管やお水のパイプが沢山出てきますので、これが障害になり選んで頂いていたユニットバスが設置出来ない事が万が一ですがある場合がございます。いつもとても緊張する瞬間です。今回も大きな問題はなく設置出来ますね、一安心。

K様、本日は打ち合わせありがとうございました。職人さんの素晴らしい加工、ほんといつも安心させてくれるので助かっています。この調子だと工程通りの日程で完了するのではないでしょうか。

扉の建具のつなぎ目の仕上がりが大変心配です。早く設置してちゃんとした取り合いの寸法を知りたいです（切実）。そうすれば作業工程がもう少しはっきり分かるのですが。

掃除も終わったので、後はお客様に見て頂くだけとなりました。お選びになったアクセントのクロスも綺麗ですが、同時に使い勝手も良くなりましたね。喜んで頂けると嬉しいです。

解体から一週間が経ちました。E様、今は新しい間仕切りを施工しているところです。完成が楽しみですね。